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「ウゴウゴ化する世界」 第1回 納見 健悟氏
■「ウゴウゴ化する世界」とは?

世界は見えにくくなったと思います。
有名/無名を問わず、明確な目的をもたない表現/情報が私たちのまわりに蠢いているような気がします。

その状況をひとまず「ウゴウゴ」と呼ぶこととします。

そうした見えにくい世界=ウゴウゴした世界を、多様性のある豊かな世界と捉えるのか、はたまたホワイトノイズと化した均一な平面世界と捉えるのかで、これから私たちがとるべき行動は大きく変わってくると思います。
本企画では、表現することを生業とした人たちへのインタビューを通じて、このウゴウゴした世界との付き合い方を探っていきたいと思います。

建築家とはどのような存在なのか。建築業界とはどのような場所なのか。建築設計者からコンストラクションマネージャーへ、「建築」業界から「建設」業界全体へ活動のフィールドを移し活動されてきた納見健悟さんにインタビューを行った。
建築設計者の立ち位置、実務経験者でなければ就くことのできない職種、Twitterでの議論から生まれた「建築・不動産実務クラスタ交流会」の開催など、納見さんの活動を通じて今後の建築ビジネスのあり方を伺った。

納見 健悟
神戸大学建築学科卒
組織設計事務所、独立系の建設マネジメント会社にて設計・工事監理、コンストラクションマネジメントなどを経て、あるく計画事務所代表。(現、あるく総合研究所)
一級建築士・米国PMI認定PMP(Project Manegement Professional)

■ インタビューコーディネーター:前川歩
■ インタビュー参加者:川上遊亀、川上恭輔、中村憲治

2010年9月13日 [都内某所にて]

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